レザーカット2、、。

前回の続きです。
写真のレザー、、、、、左から シェービングレザー、フレンチレザー、フェザーのカットレザー、、、、
私達が若かりし頃は、左のシェービングレザーでカットもしておりました。
やはり、レザー(カミソリ)ですので、切れ味は良いのですが、
髪の毛を切るには少し刃が弱すぎて、刃が直ぐにダメになってしまいます。
美容師なら当然にご存知だと思いますが、硬毛質の毛って結構硬いんですね。
髪の毛をよく濡らしてカットしないと、レザーの刃こぼれが早く、髪の毛に負担を掛けてしまいます。
その右隣りのフレンチレザーも替え刃もシェービング用の刃なので、刃の耐久性は同じく無し、
刃が欠けやすく、髪の毛に負担を掛けやすくなります。
この二つの時代から、次に出てきたのが、フェザーから出た、カット専用のレザー、、、、、
これも当初画期的なレザーで、長い間お世話になりました。
しかし、刃の耐久性に関しては、まだまだ課題が有りました。
そこから、進化した来たのが、前回紹介した。
ベリーノのレザー、、、、レザカットをこれから勉強していきたい方々にはお勧めの一本ですね。
何が良いかと言うと、替え刃には最初からガードが付いているのですが、
毛ぞりも出来て、ヘアーカットもできて、更に指を切る事が殆ど無い、、、、、(これでも指を切る人は、、天才じゃないかと思います。)
このように、レザーだけでも色々な種類があり、現在までに進化してきていますので、
美容師の方々も、道具に負けないように進化しておきましょう。